焚き火どんどん(家庭用焼却炉) 【200L】 日本製
焚き火どんどん(家庭用焼却炉) 【200L】 日本製
【焚き火どんどんの特長】
◆高温で燃焼
焚き火どんどんは炉内の温度が約900℃という高温で燃焼することが出来ます。 この高温により、煙が出にくく、臭いも出しません。
◆クロス段差ロストル
U字ロストルがクロス・段差になることにより、適度な空間を確保して燃焼をサポートします。 これにより、燃え残りが少なくなります。
◆大きなゴミでも楽々
焚き火でどんどんは大きなゴミでも楽々に投入できる、大きな投入口です。 フタを外した上部からゴミを入れることが出来ます。
◆底がない焚き火どんどん
焚き火どんどんは底がありません。 この底がないことにより、焼却後の灰出しがとてもスムーズに行うことが出来ます。 持ち上げれば簡単にかき出すことが出来ます。
【よくあるご質問】
Q、ダイオキシンは出ませんか
A、800℃/2秒で熱分解するので、ほとんど出ません。
Q、焼却中に臭いは出ませんか
A、臭いの分子は600℃で熱分解する結果、無臭。
Q、煙は出ませんか
A、数秒若干出る場合がありますが、あとは出ません。
Q、枝を燃やしたら、煙が出てしまうのですが
A、枯枝の焚付けは、紙くずでは火力が弱いのでボール紙等を燃やして火力を強くして下さい。
Q、雑草・生木は燃やせますか
A、生は煙るので、枯れてから燃やしてください。
Q、生ゴミは燃やせますか
A、木片を下に入れ、その上に生ゴミ、紙くずを乗せ燃やしてください。木の火力により燃やせます。
Q、炎が焚き火どんどんの外側へ飛び出しますか
A、炎が上部に10〜20cm出ることもあります。
Q、表面温度は
A、外側250〜300℃
Q、1回の燃焼時間は
A、30〜40分
Q、燃焼後、本体が冷める時間は
A、冬は10分 夏は20分
【注意事項】
本品は焼却禁止の例外となる廃棄物の焼却に使用できます。
・農業、林業、又は漁業を営む為に、やむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却
・焚き火そのほか日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの
<環境省 廃棄物の処理及び清掃に関する法律「第六章 雑則 第十四条 五」より>
その他、地方自治体の規則に従ってご利用ください。
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